カテゴリーへ確かな変化を与えてきた5台
60年という節目を迎えた欧州カー・オブ・ザ・イヤー、欧州COTYを振り返り、これまで3名の審査員で年代毎の代表モデルを選出してきた。改めて、勝ち残った5台を振り返ってみよう。
【画像】歴代の欧州カー・オブ・ザ・イヤー受賞モデル 英国編集部が選出した代表的な15台 ベストは? 全129枚
1960年代はNSU Ro80、1970年代はフィアット128、1980年代はアウディ100が、それぞれの代表へ選ばれた。そして、1990年代はフォード・フォーカス、2000年代以降はトヨタ・プリウスという結果になった。
いずれのメーカーも、従来の領域を拡大しようという野心がなければ、現在まで事業を続けることは難しかったかもしれない。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ホンダ新型「スゴいSUV」まもなく登場へ 約2年ぶり“復活”で「画期的なユニット」搭載! 今夏発売の「新型CR-V」 どんな特徴がある?
ずーっとトップを独走してきたN-BOXがやや危うし!? ライバルに迫られる理由は「同門」の人気車登場にあり
愛車の履歴書──Vol40. 木村多江さん(前編)
普段高速使ってます。 「古いETC車載器」が使えなくなるのは本当ですか? “10年以上”利用は注意? 何を見て確認すれば良いのでしょうか?
トヨタ新型「“最大級”ミニバン」 まさかの「エスティマ後継機!?」 アルヴェルよりデカい「シエナ」とは? 最上級版が中国登場で反響は?
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?